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グローバルボーイズグループJO1（ジェイオーワン）が、4月20日、21日に東京ドームにて「JO1DER SHOW 2025 'WHEREVER WE ARE' IN TOKYO DOME」を開催し、大成功を収めました。2日間を通して、熱狂的なファン「JO1 LAB」の応援が会場を包み込み、JO1の新たな歴史を刻むメモリアルな公演となりました。

今回の公演は、JO1にとって初の単独東京ドーム公演であり、メンバーたちの喜びと緊張が伝わる内容でした。ステージ上での圧倒的なパフォーマンスはもちろんのこと、アンコールでは、初単独東京ドームへの想いをメンバー一人ひとりが語り、会場全体が感動に包まれました。

特に、川尻蓮さんと金城碧海さんが涙を流したシーンは、多くのファンにとって忘れられない光景となったことでしょう。川尻さんは「この舞台に立てることが本当に嬉しい。JO1 LABのおかげです」と感謝の言葉を述べ、金城さんは「東京ドームで歌えることが夢だった。これからもみんなと一緒に成長していきたい」と力強く語りました。

また、川西拓実さんは「これはJO1の第1章だ。これからもっともっと進化していきたい」と、今後のJO1への抱負を語りました。メンバーそれぞれの言葉には、JO1としての成長への決意と、JO1 LABへの感謝の気持ちが込められていました。

今回の東京ドーム公演は、JO1が更なる高みを目指していくための大きなステップとなりました。今後も、JO1の活躍から目が離せません。

公演の様子を写真で振り返る

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※写真：JO1（C）LAPONE